ちなみに、羽鳥はある一定以上酔うと、ただひたすら不機嫌になります。
どのくらい不機嫌になるかというと、隣のテーブルがうるさかったりするとグラスを投げつけたり、灰皿を投げつけたりします。
なので、羽鳥、これ以上、出禁の店を増やしたくないので、基本的に自分からお酒を飲むことはほとんどないんですが、それでも、飲みたい夜もあるんです。
というわけで、羽鳥、落ち着いた雰囲気のわいわいがやがやしてないバーを探すのに余念がないわけです。
そんなわけで、川崎をうろちょろしてまいりました。
そして、桜の香りに誘われて、たどりついたのはミューザ川崎。
そして、一階の奥にひっそりと佇む、大人のバーを発見いたしました。
それがこちら。
ミューザ川崎の一階にある『十四番館』さんです。
さっそく入ってみ・・・・・・
ああ、開店は１８時ですか。
ですよねー。
というわけで、夜になるのを待ちました。
で、夜。
いざ、行かん、大人の世界へ。
もうね、入った瞬間、なんか懐かしい匂いがするんですよ。
頼むのはもちろん、ジェームスボンドも大好きなマティーニ。
店内のゆったりとしたBGMにあわせて羽鳥の夜もゆったりと流れていくのでした―――――。
突然ですが・・・
『教えて！はとりーぬ！！』のコーナー！！！
今日の質問はこちら！
『ライブカメラは設置するかいのう？』
もろちん！！・・・あ、いや、もちろんですさぁ、旦那！
お客様に店内状況をご確認いただくためにもライブカメラは必須！
リアルな映像をご覧頂いて、ご来店されるかされないかの参考に、ぜひしていただきたいんです。
キャンカフェは自信があるから常にオープンです。
それは川崎でも変わりません！！
ぜひ、ライブカメラを有効活用してくださいませ！！
っと、長くなりましたね。
それでは、ミューザ川崎で会いましょう。
以上、羽鳥でした。
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