例えば、中国4000年の歴史に、もう一ページ加えれるとしたら、の話。
横浜はラーメン激戦区です。
半径1km以内に何軒ものラーメン屋が軒を連ねています。
ただ、ハッキリ言いましょう。
そんな横浜に住んでいるにも関わらず、羽鳥、ラーメンにほとんど興味がございません。
なぜなら、猫舌だからです。
羽鳥にとってラーメンは凶器です。
しかし、ここ川崎に、そんなラーメン恐怖症の羽鳥も行ってみたくなる、ラーメン屋さんが存在しておりました。
それが、こちら。
『中華料理 萬楽』さんです。
何が、羽鳥に心を掴んだか、なんて、言わずもがなですよね。
そう、看板にでかでかと掲げられた
『アホーメン』の文字。
早速、羽鳥、得意のネットを活用してアレコレ調べてみました。
そして、入手しました!
アホーメン
なんていうか、地味・・。
ま、アレなんですよ。
タネ明かしをすると、『アホー』ってスペイン語で『にんにく』って意味らしいんですよ。
つまり、にんにくラーメンってことです。
なんで、中華料理屋でスペイン語やねん。
という疑問はさておき、いつか行く機会があったら、
「牛肉のことをスペイン語で『バカ』っていうらしいですよ。
次はバカーメンなんてどうですか?」
と、提案してみる予定です。
どなたか一緒に行きませんか?
ちなみに場所は川崎市役所の近くらしいです。
つまり、川崎の行政はこのアホーメンを食べた人たちの手によって、動かされているんでしょう。
そう考えると、川崎の今後が不安になりました。
というわけで、羽鳥、今から川崎に行ってまいります。
それでは、スペインで会いましょう。
以上、羽鳥でした。
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